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RUOK

一般社団法人 日本ディープラーニング協会(JDLA)

G検定(ジェネラリスト検定)

Deep Learning for GENERAL Certificate (G-Certificate)

G検定(ジェネラリスト検定)は、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)が実施する、AI・ディープラーニングの活用リテラシーを問う検定試験です。受験資格はなく、自宅で受けるオンライン試験と、テストセンターで受ける会場試験の2方式があり、どちらも同一の資格として扱われます。出題は方式を問わず145問程度の知識問題(多肢選択式)で、試験時間はオンラインが100分、会場が120分。技術分野(機械学習、ディープラーニングの要素技術と応用例、AIの社会実装、数理・統計)と法律・倫理分野(個人情報保護法、著作権法、AI開発委託契約、AIガバナンス等)のシラバスから出題されます。2026年はオンライン年6回、会場年3回の実施です。

一般社団法人 日本ディープラーニング協会(JDLA)の公式ページ

こんな人が受けています

  • AIプロジェクトの企画・推進を担う事業側の担当者
  • AI導入の可否判断や外部委託の契約に関わる管理職・法務担当
  • エンジニアではないが、機械学習の用語と限界を理解しておきたいDX推進部門の人
  • AI関連の職種を目指す学生(学生料金5,500円が設定されている)
  • 社内のAIリテラシー研修を設計する人事・研修担当

取ると何ができるか

  • 技術分野だけでなく、個人情報保護法・著作権法・特許法・不正競争防止法・独占禁止法・AI開発委託契約・AIガバナンスまでシラバスに含まれ、AI活用時の法務論点を体系で押さえられる
  • JDLA公式ページでは、経済産業省がオブザーバーを務める「Di-Lite」の推奨AI資格として紹介されている
  • オンライン(自宅受験)と会場受験を選べ、同一の資格として扱われる。2026年はオンラインが年6回あり受験機会が多い
  • 受験チケット制で、購入から1年間の有効期限内に希望の試験回を予約できる
  • オンライン試験には割引制度がある。前回受験日から2年以内の再受験は半額(一般6,600円)、AI For Everyone修了者は30%引き(一般9,240円)など

試験の形式

一般社団法人 日本ディープラーニング協会(JDLA)が公表している内容です。確かめられなかった項目は載せていません。 出願前に必ず公式ページで最新をご確認ください。

問題数
145問程度(オンライン試験・会場試験とも同じ)
試験時間
オンライン試験100分/会場試験120分
合格基準
公表なし。JDLAは公式FAQで「合格ラインおよび得点については開示しておりません」と明記している
受験料
一般13,200円(税込)/学生5,500円(税込)。オンライン試験には再受験半額などの割引制度があり、会場試験には各種割引制度はない
受験方式
知識問題(多肢選択式)。オンライン実施(自宅受験)と会場試験(オンサイト実施)の2方式で、同一の資格として扱われる
受験できる言語
日本語のみ(JDLA公式FAQで英語による受験はできないと明記)
実施時期
2026年はオンライン試験を年6回、会場試験を年3回実施。例として2026年第5回はオンラインが9月5日(土)、会場が9月4日(金)〜6日(日)
有効期限・更新
JDLA公式ページに、合格の有効期限や更新要件に関する記載は確認できなかった。なお受験チケットの有効期限は購入から1年間で、延長はできない

難易度の目安

JDLAは合格ラインおよび得点を開示していない。開催回ごとの結果は公表されており、2026年第4回は受験者9,241名・合格者7,677名で合格率83.08%。累計受験者は219,761名、累計合格者は156,562名(JDLA公表)。

想定学習時間

公表なし。JDLAは標準的な学習時間を示していない。学習方法・試験対策のページは公開されているが、時間の目安は掲載されていない。

出題範囲

  • 【技術分野】人工知能とは(人工知能の定義、人工知能分野で議論される問題)
  • 【技術分野】人工知能をめぐる動向(探索・推論、知識表現とエキスパートシステム、機械学習、ディープラーニング)
  • 【技術分野】機械学習(概要、教師あり学習、教師なし学習、強化学習、モデルの選択・評価)
  • 【技術分野】ディープラーニング(概要、ニューラルネットワーク、活性化関数、誤差関数、正則化、誤差逆伝播法、最適化手法)
  • 【技術分野】ディープラーニングの要素技術(全結合層、畳み込み層、正規化層、プーリング層、スキップ結合、回帰結合層、Attention、オートエンコーダ、データ拡張)
  • 【技術分野】ディープラーニングの応用例(画像認識、自然言語処理、音声処理、深層強化学習、データ生成、転移学習・ファインチューニング、マルチモーダル、モデルの解釈性、モデルの軽量化)
  • 【技術分野】AIの社会実装に向けて(AIプロジェクトの進め方、データの収集・加工・分析・学習)
  • 【技術分野】AIに必要な数理・統計知識
  • 【法律・倫理分野】AIに関する法律と契約(個人情報保護法、著作権法、特許法、不正競争防止法、独占禁止法、AI開発委託契約、AIサービス提供契約)
  • 【法律・倫理分野】AI倫理・AIガバナンス(国内外のガイドライン、プライバシー、公平性、安全性とセキュリティ、悪用、透明性、民主主義、環境保護、労働政策、その他の重要な価値、AIガバナンス)

RUOKの対策アプリ・書籍

問題数・制限時間・合格点は、試験実施団体が公表している内容に準拠しております。 解説からは公式の一次資料へたどれます。

  • G検定 合格ドリル

    641問・10分野

    App Store からダウンロード

よくある質問

合格点は何割ですか。
公表されていません。JDLAは公式FAQで「合格ラインおよび得点については開示しておりません」としており、受験者に自分の得点も通知されません。「◯割で合格」という数字はいずれも非公式の推測です。
オンライン試験と会場試験はどちらが有利ですか。
資格としては同一で、自宅受験か会場受験かの違いだけです。ただし試験時間が異なり、オンラインは100分、会場は120分です。出題数はどちらも145問程度です。申込後にオンラインと会場を変更・振替することはできず、別システムのためアカウント登録もそれぞれ必要です。
出題数は昔と変わっていますか。
変わっています。JDLAはG2024#6から出題数を変更しており(従来200問程度)、現在の公式表記は145問程度です。古い問題集や合格体験記が前提にしている出題数と違う場合があるので注意が必要です。
割引はありますか。
オンライン試験にはあります。前回受験日から2年以内の再受験は半額(一般6,600円・学生2,750円)、AI For Everyoneの受講修了証があると30%引き(一般9,240円・学生3,850円)、JDLA正会員・賛助会員社に所属している場合もクーポンが出ます。会場試験には各種割引制度はありません。
受験チケットを買えばいつでも受けられますか。
有効期限内に予約した回だけです。チケットの有効期限は購入から1年間で延長はできず、1回限りの使用です。期限内に申し込まないと無効になり、返金もされません。受験日程予約のキャンセルは受験日の前々日23時59分59秒まで可能で、キャンセルすれば有効期限内は再利用できます。

安心のセキュリティ体制

お客様の情報資産を守るため、組織的・技術的な安全管理措置を講じています。

SECURITY ACTION ★★ 宣言

IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)のセキュリティ対策自己宣言制度に基づき、二つ星を宣言しています。

通信の暗号化

すべてのページでSSL/TLS暗号化通信を実施。お客様の情報を安全に保護します。

情報セキュリティ 基本方針策定

組織としての情報セキュリティ基本方針を策定・公開し、全従業員が遵守しています。

安全な データ管理

クラウドサービスの適切な選定・設定と、アクセス権限の厳格な管理を実施しています。