Salesforce, Inc.(Salesforce 認定資格プログラム)
Salesforce 認定 Agentforce Sales コンサルタント
Salesforce Certified Agentforce Sales Consultant
Salesforce 認定 Agentforce Sales コンサルタント試験(Sales-Con-201)は、顧客に直接対応する立場で Agentforce Sales(旧 Sales Cloud)ソリューションを設計・実装した経験を持つコンサルタント向けの中級認定資格です。リードから商談・見積・成立までのセールスプロセス構築、セキュリティモデルの選定、データ移行と品質管理、KPI のダッシュボード化が中心で、予測 AI と生成 AI も出題の 13% を占めます。受験には Salesforce 認定 Platform アドミニストレーター資格が必須です。
Salesforce, Inc.(Salesforce 認定資格プログラム)の公式ページこんな人が受けています
- Salesforce パートナー企業で Sales Cloud / Agentforce Sales の導入プロジェクトを担当するコンサルタント
- 自社の Salesforce 組織で営業プロセスの設計・改善を任されている社内アドミニストレーター
- 要件定義からリリース・定着化までを主導するプリセールス/ソリューション設計担当者
- Salesforce 認定 Platform アドミニストレーター資格を取得済みで、次の専門資格を探している人
- 営業部門の KPI 設計やレポート・ダッシュボード整備を担う業務システム担当者
取ると何ができるか
- 出題範囲が「セールスライフサイクル」「コンサルティングおよび実装戦略」「実践的な応用」「データ管理」「予測 AI と生成 AI」の5領域に分かれており、営業領域の実装知識を体系的に棚卸しできる
- 前提条件に Platform アドミニストレーター資格が課されているため、取得すると管理者スキルと業務コンサルティングスキルの両方を対外的に示せる
- 公式の関連資格ページ上、Salesforce 認定 Education Cloud コンサルタントなど他資格の前提条件として扱われる資格群に含まれる
- Trailblazer プロファイルで第三者が資格の有無を検証でき、パートナー企業のナビゲータースコアにも自動反映される(公式 FAQ に記載)
- 出題が Summer '25 リリース準拠で、Agentforce Sales の生成 AI・予測 AI 機能まで範囲に含まれる
試験の形式
Salesforce, Inc.(Salesforce 認定資格プログラム)が公表している内容です。確かめられなかった項目は載せていません。 出願前に必ず公式ページで最新をご確認ください。
- 問題数
- 多肢選択方式 60 問(このほか品質データ収集目的の採点対象外の問題が最大 5 問含まれる場合がある)
- 試験時間
- 105 分
- 合格基準
- 73%
- 受験料
- 30,000 円(税抜)/200 USD(税抜)。再受験料は 15,000 円(税抜)/100 USD(税抜)
- 受験方式
- 多肢選択方式。テストセンター受験またはオンライン試験監督付き受験。試験中に紙媒体・オンラインの資料を参照することは不可。出題は Summer '25 の製品リリース準拠
- 受験できる言語
- 英語、日本語、フランス語、スペイン語
- 実施時期
- 定期試験日は公表されていない。テストセンターまたはオンライン試験監督付き試験を個別に予約して受験する方式で、年間実施回数の定めは公表なし
- 有効期限・更新
- 資格の維持には Trailhead で年1回提供される更新バッジの完了が必要。期限までに更新要件を満たさない場合は資格が失効する
難易度の目安
合格点は 73%。合格率は公表なし(Salesforce は認定資格試験の合格率を公表していない)。受験には Salesforce 認定 Platform アドミニストレーター資格の保有が前提条件として必須。公式受験ガイドは想定水準として「Salesforce の使用、セールスプロセスの処理、ビジネスソリューションの開発の経験が1年以上」を挙げている。レベル表記は Trailhead Academy 上で「中級」。
想定学習時間
公表なし。Salesforce は想定学習時間を公表していない。公式受験ガイドが示すのは学習時間ではなく実務経験の目安で、「Salesforce の使用、セールスプロセスの処理、ビジネスソリューションの開発の経験が1年以上」とされている。
出題範囲
- セールスライフサイクル20%
- コンサルティングおよび実装戦略25%
- Agentforce Sales に関する専門知識の実践的な応用24%
- データ管理18%
- 予測 AI と生成 AI13%
よくある質問
- 「Sales Cloud コンサルタント」で探しても公式サイトに見当たりません。廃止されたのですか。
- 廃止ではなく改称です。公式『認定資格名の変更に関する FAQ』によると、2026年7月24日付で「Salesforce 認定 Agentforce Sales コンサルタント」に名称が変わりました。試験コードは Sales-Con-201 のままで、試験内容も更新要件も変わっていません。旧名称で取得済みの人が再受験する必要もなく、Trailblazer プロファイル上の表示は自動で新名称に切り替わります。
- 前提条件を飛ばして受験できますか。
- できません。Salesforce 認定 Platform アドミニストレーター資格の保有が申込みの条件で、Trailhead Academy の認定資格ページにも「この試験に登録する資格を得るために、前提条件を満たしてください」と明記されています。先に Platform アドミニストレーター(旧・アドミニストレーター)を取得する必要があります。
- 名前に Agentforce が付いたということは、AI エージェント中心の試験に変わったのですか。
- 出題比率で見ると「予測 AI と生成 AI」は 13% です。残りの 87% はセールスライフサイクル、コンサルティングおよび実装戦略、実践的な応用、データ管理という従来のコンサルティング領域が占めます。公式 FAQ も「名称変更により試験内容や更新要件が変更されることはありません」としています。
- 合格率はどれくらいですか。
- Salesforce は認定資格試験の合格率を公表していません。公式に確認できるのは合格点 73% という基準だけです。合格率をうたう数字を見かけても出所が確認できないものが多いため、判断材料にしないほうが安全です。
- 落ちた場合、もう一度受けるといくらかかりますか。
- 再受験料は 15,000 円(税抜)/100 USD(税抜)で、初回受験料の半額です。公式受験ガイドの告知によれば、2026年7月24日19時30分(JST)以降に申し込む再受験からこの半額料金が適用されています。
Salesforce 認定資格のほかの資格
- Salesforce 認定 Platform アドミニストレーターSalesforce(セールスフォース)
- Salesforce 認定 Platform アドミニストレーター上級Salesforce(セールスフォース)
- Salesforce 認定 Platform アプリケーションビルダーSalesforce, Inc.(Salesforce 認定資格プログラム)
- Salesforce 認定 Platform 基礎Salesforce, Inc.(Salesforce 認定資格プログラム)
- Salesforce 認定 AI アソシエイトSalesforce, Inc.(Salesforce 認定資格プログラム)
- Salesforce 認定 Agentforce スペシャリストSalesforce, Inc.(Salesforce 認定資格プログラム)
